Windows ストアアプリの多言語化 4ステップ

Windows ストアアプリを海外でも使ってもらえるように多言語化。
思ったより簡単だった。5分もかからないので是非やっておきましょう。

1.既定の言語

言語が定義されてない場合に使われる言語なのでベースを英語に。
Package.appxmanifest 「アプリケーション UI」の「既定の言語」を「en-US」に。

2.リソースファイル作成

プロジェクト直下に「Strings」(任意の名前)フォルダーを作成。
その下に「en-US」「ja-JP」フォルダーを作成。
更にその下に「Resources.resw」(追加→新しい項目→リソースファイル)を作成。
strings

3.リソースの中身

名前に [適当な名前].[プロパティ名](例:Text1.Text, Text1.Foreground)、値にはその内容。

アプリバーのボタンの場合は名前空間の指定が必要。
Button1.[using:Windows.UI.Xaml.Automation]AutomationProperties.Name
詳細はこちら→文字列リソースを使うには?
→ Windows 8.1 の AppBarButton を使えば Label プロパティで指定できます。(例: AppBarButton1.Label)

4.リソースとの関連付け

XAML の関連付けたいコントロールに x:Uid=”名前” (例:x:Uid=Text1, x:Uid=Button1)を指定。

<TextBlock x:Uid="Text1" Text="XAMLデザイナー確認用テキスト(任意)"/>

XAML 以外では ms-resource: を付ける。

デバッグ

コントロールパネルの「時計、言語、および地域」から「言語」を選択。
「言語の追加」から「English(United States)」を追加。
上にある言語が優先されるので「上へ」「下へ」で順番を変えてアプリを実行。

詳細

文字列を多言語化対応するには?
Windowsストアアプリをローカライズ(多言語化)対応する

多言語アプリ ツールキット

より便利に多言語化を行える 多言語アプリ ツールキット というのもあるようです。
本格的に複数の言語に対応するなら使った方がいいかも。
Visual Studio 2012 向け多言語アプリ ツールキット
多言語化対応を楽に行うには?


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Windows ストアアプリの多言語化 4ステップ への1件のフィードバック

  1. ピンバック: [Windows ストアアプリ] Button, AppBarButton にツールチップを出す | 雪猫ノート

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